一流のひとたち
なにか成し遂げたいときに、努力でなんとかしようとするけど、すでにできてる人から学んだほうが確実に早い。
同じレベルの何人かで学ぶのではなく一流から学ぶ。
考え方、物事に対する姿勢、技術…しかしながら、文字や、見える部分よりも、同じ空間を共有して初めてわかることがある。
圧倒的な知覚。
そして、一流と呼ばれる領域に達すると、『その人自身』が所作を通してあらわれている気がする。
数字や記録を超えた、感じるものの世界。
自分のうちにあるものを、ただあらわす世界。
それに多くの人が共感できるのは
共感している人自身にも、一流からあらわれているそれをどこかに持っているからではないだろうか。
それは、価値判断によるものではなくて
そこで感じられるもの。
ただ感じられる世界。
一流といえばこの人
ではまた!