臭いものに蓋。そしてさらに蓋。〜感情編〜
おはようございます。
さて、今日は臭いものに蓋っていう話。
一応このブログは心のことについて書いているので
腐ってしまった生ゴミの処理の方法はグーグル先生にお任せしますが
自分の心でも、見たくない部分って、意外と気にしないようにしたり、見てみぬふりしてみたり、なにか違うことで発散しようとすることがありますよね。
どんなにほかのことで気を紛らわせても、その見たくない部分は消えることがないんですよね。
とりあえず臭いものに蓋をしても、その臭いものは消えることはありません。
処理したくないから、とりあえずまた蓋をします。
挙げ句の果てには、ゴミ箱ごとなかったことにして、本当にそこにゴミ箱がないように生活できる人もいます。
でも、普段からそのゴミを溜めずに捨てる習慣がある人は
どんなに蓋をしていても、その臭いを感じてしまうんです。
ただ、『捨てれば??』って言っただけでも
『うちにそんなごみあるわけないじゃない!!』
ってなることもしばしば。
だから、ゴミのことはほとんど指摘しません。
話聞いてくれそうな人には、やんわりと捨ててもらえるように話します。笑
これは人それぞれの生活習慣なので、溜めておく方が楽なこともありますが
ゴミはちゃんと捨てたほうがいいよねって話です。
ちゃんと自分でふた開けて、きちんと処理しましょ。
僕は、そんな習慣になるように、今日も自分を見つめています。
こころがこんな状態になってること、あるよね。。笑
ではまたー!